財団法人さいたま緑のトラスト協会
平成17年度    
 
1 普及啓発活動事業
(1)広報紙の発行
 広報紙「グリ−ンアルファ」を年4回発行し、トラスト協会会員、市町村、緑のトラスト基金への大口寄附者、関係団体等に配布する。  
(2)会員募集
 緑のトラスト運動の輪を広げていくため、トラスト協会会員の募集を積極的に推進する。
(3)「自然に親しむ会」の実施
 会員向けの事業として、「自然に親しむ会」を年7回実施する。
 協会ボランティア、トラスト団体、自然保護団体と協力して実施する。
(4)「さいたま緑のトラスト写真コンク−ル」の実施
 写真を通じて、埼玉の美しい緑を再認識し、緑化意識の高揚と緑化の推進を図るため、「第7回さいたま緑のトラスト写真コンク−ル」を県との共催により実施する。
(5)自然保護事業の後援
 県、市町村及び各種団体が実施する自然保護事業の後援を行う。
(6)協会基金の積み立て(新規)
 協会独自のトラスト地取得に向けて、協会に基金を設置し、募金活動を行う。
(7)市民緑地制度の広報及び契約締結(新規)
 都市緑地法に基づく市民緑地制度の広報及び契約の締結を行う。
 
2 調査研究事業
 10月8日(土)〜9日(日)に、長野県飯田市で開催される「第23回日本ナショナル・トラスト全国大会」に参加する。
 
3 ボランティア活動事業
(1)ボランティア・スタッフ会議の開催
 ボランティア・スタッフ会議を開催し、活動計画、活動内容の検討、進行管理を行う(年2回)。
(2)ボランティア募集
 協会業務やトラスト地保全活動を支援するボランティアを広く募集する。
(3)トラスト保全地のボランティア(支部)
 1号地(見沼田圃周辺斜面林)、3号地(武蔵嵐山渓谷周辺樹林地)、4号地(飯能河原周辺河岸緑地)、5号地(山崎山の雑木林),7号地(小川原家屋敷林)において、ボランティア・スタッフによる保全管理活動を実施する。
 2号地(狭山丘陵・雑魚入樹林地)において、ボランティア・スタッフ、地元自治会、関係団体と保全管理活動を実施する。
 6号地(加治丘陵・唐沢流域樹林地)において、ボランティア・スタッフを募り、支部を立ち上げ、地元自治会や自然保護団体等と協力し、保全管理活動を実施する。
 
4 さいたま緑のトラスト基金募金活動事業
 県の設置する「さいたま緑のトラスト基金」の造成のため、次の募金活動事業を実施する。
(1)募金活動            
 募金箱及びポスター、パンフレット等を作成・配布するとともに、一般県民や団体等に広く募金を呼びかける。
(2)「緑の十円玉募金 2005」の実施
  ア 実施期間  7月〜12月の6か月間
  イ 対  象  県内にある小・中・高等学校の児童・生徒
          県内にある企業及び団体等の従事者等
(3)「企業募金 2005」の実施
  ア 実施期間  9月〜11月の3か月間
  イ 対  象  県内企業等(過去寄附実績企業等 約3,000社)
(4)提携カ−ド利用の募金活動の実施
  ア 実施期間  年  間
  イ 対  象  一般県民
 
5 緑のトラスト保全地管理事業[県からの受託事業]
 各トラスト保全地の保全管理
 (1)第1号地
  ア 巡視、美化清掃
  イ 竹木除去、下草刈り等作業
 (2)第2号地
  ア 巡視、美化清掃
  イ 下草刈り、枯損木伐採等作業
 (3)第3号地
  ア 巡視、美化清掃
  イ 下草刈り、枯損木伐採等作業
  ウ トイレ維持管理
 (4)第4号地
  ア 巡視、美化清掃
  イ 下草刈り、枯損木伐採等作業
  ウ 不法投棄大型ゴミ処理
 (5)第5号地
  ア 巡視、美化清掃
  イ 下草刈り、枯損木伐採等作業
 (6)第6号地
  ア 巡視、美化清掃
  イ 下草刈り、枯損木伐採等作業
 (7)第7号地
  ア 下草刈り等作業
 
6 管理運営事業
(1)理事会の開催 
   定例会を年2回開催するほか、必要に応じて開催する。
(2)評議員会の開催
   定例会を年2回開催するほか、必要に応じて開催する。 
(3)(社)日本ナショナル・トラストの参加
   団体会員として、総会、理事会等へ参加する(年2回)。