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2006.4.29 観察記録メモ

アマドコロ
キュウリグサ
ムラサキケマン
タンポポの綿毛
タンポポ

○白い花をみつけよう
ナズナ (別名ペンペングサ)アブラナ科、ナズナ属。室町時代から七草粥に入れるようになった。

アマドコロ ユリ科アマドコロ属




○匂いのする葉をみつけよう
ドクダミ (毒痛みが転じて)ドクダミ科、ドクダミ属。10種の薬効があるとの事で十薬とも呼ぶ。花弁のように見えるのは総包片で4個ある。

クスノキの落葉。かつては樟脳の原料。カンフル剤。



○くっつく葉をみつけよう
ヤエムグラ アカネ科、ヤエムグラ属。幾重にも折り重なって生えることからこの名がついた。本来の葉は2個でほかは托葉の変化したもの。表面にかぎ状の毛あり。





○虫をみつけよう

テントウムシ

クモ

チョウ

カメムシ

ケムシ





○風を感じよう

人間は視覚からの情報に頼ることが多いので、目をつぶって自然を感じて欲しい。目をつぶることによって音や臭いなどに敏感になることを感じよう。










○紫の花をみつけよう
カラスノエンドウ マメ科ソラマメ属。(別名ヤハズエンドウ)豆果が黒く熟するのをカラスにたとえたもの。

ヒメオドリコソウ シソ科、ヒメオドリコソウ属。ヨーロッパ原産の2年草。明治中期に渡来。

ホトケノザ シソ科、オドリコソウ属。(別名サンガイグサ)つぼみのまま結実する閉鎖花が多数まじる。

ムラサキケマン ケシ科ケマン属




○鳥の声をきこう ○鳥を観よう

ウグイス(声)

カワセミ(姿)

コジュケイ

オナガ

ツバメ

ムナグロ

ヒバリ

シジュウカラ

ツグミ

スズメ

ムクドリ

○黄色の花をみつけよう
クサノオウ ケシ科、クサノオウ属。茎を切ると黄色の乳液がでるので「草の黄」という説アリ。この乳液は有毒だが、鎮静や鎮痛の作用もあり、尾崎紅葉が胃がんの痛みに使ったとも言われている。皮膚病に効くので「クサの王」だとか薬草の王様という意味で。

タンポポ キク科タンポポ属。セイヨウタンポポ(都市の悪い環境でも適応単為生殖で結実)カントウタンポポ(自然の残っている場所で観察することができる。)

ノゲシ (別名ハルノノゲシ)キク科ノゲシ属。とげがあるが触っても痛くない。有史以前に中国から入ったと言われている。古代は食用にしていた。





○青い花をみつけよう
オオイヌノフグリ ゴマノハグサ科、クワガタソウ属。ユーラシア、アフリカ原産。明治の中頃に気づかれ、今では全国に分布。離弁花に見えるが合弁花。

キュウリグサ ムラサキ科、キュウリグサ属。キュウリの臭いがすることによる。














参考:「野に咲く花」 山と渓谷社